Archive for 11月 2012
そもそも古代の倭ってのがヨーロッパで言うフランク王国みたいなもんで、
両国のおおもとだった日本でも朝鮮でもない倭がまずあって、
時代がたつにつれていまの朝鮮や日本に分化していったと考えれば
なにもおかしいことはないだろうが・・・
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50387952.html?1354196276
中国人の数が多いのは、
北方には山脈や海峡がないために際限なく騎馬異民族が流入してしまい、
またそれを撃退し長い国境を防衛するためには兵の数がものをいうため、
一人当たりの豊かさを犠牲にして極限まで男子人口を増やした国家
(民族)が勝利してきたからであって
決して、中国の大地が大人数を養えるくらいに豊穣だからではないんだぞ!
ということを義務教育のうちから学校で教えるべきだと思う
そうしないと団塊世代みたいに妙な中国への憧れを抱いてしまう。
ジャニやAKBは下手でも客がつくため、レベルの高い教師によるレッスンを
させる必要がなく、安い原価で仕入れたり維持費を安くおさえることができる(笑)
ジャニとAKB以外の優れた日本のアイドルをテレビから締め出すと
韓国人からほめられる(笑)なぜならレベルの低いアイドルに辟易した層の
逃げ道が韓流以外に無くなるから(笑)両方に関与してる電通は大もうけ(笑)
韓国以外に優れた歌手は世界に腐るほどいるんだけどテレビから隠すと日本人は見ない(笑)
自分の力ですぐれた歌手を見つけ出す頭が無いから(笑)
http://celesoku.com/archives/20232391.html?1353914793#comment-form
弱小芸能事務所がものすごいダイヤの原石を見つけたとしても, タダで大手にとられてしまうとわかりきっているなら,磨こうとしなくなるだろう。 っていうか、原石を見つける意欲さえ失っているだろう。
となると芸能プロダクションを立ち上げる人間がいなくなる。
弱小、中小組織が無い業界なんて二軍のない野球チームみたいなもの. 一軍は自分を出し抜く奴がいないので、身分は公務員なみに保障され、 安心してプレイに手を抜くことが出来る。よってレベルは低下する.
大手がポカをやって、皆が、市場から退場させたいと思っても、かわりに のしあがってくる代替要員がいないのでいつまでも市場に居座られてしまう。 そうなるとダイナミックな新陳代謝が起らず業界レベルは上がらない。 交代要員(将来の大企業予備軍)として市場にはある一定数の弱小組織が必要だ。 そのためには、会社組織が、弱小のままである程度維持できることが必要だ。
ジョージは町一番の美人キャシーの心を射止め、結婚を約束した。
その晩、ジョージは両親に喜びの報告をした。
「父さん、母さん、実は僕、キャシーと結婚することにしたんだよ!」
すると父親の顔が突然曇り、部屋へ戻ってしまった。
ジョージは慌てて父の後を追い、部屋で事情を聞いた。
やがて父親は重い口を開いた。
「実はな…父さんは昔、一度だけ浮気をしたことがあるんだ..
キャシーはそのときにできた子供なんだよ…
だからオマエはキャシーとは異母兄妹ってことになるんだ」
父親の告白を聞いたジョージがうなだれていると
二人の会話をドアの外で聞いていた
母親が部屋に入って来るなりジョージに言った。
「そのことなら全然心配は要らないわよ」
わが国の男は自国の弱者を敵から真剣に守らないクズです。
その敵も島国の穏やかすぎる環境で軟弱になってしまった
たいして強くもない二流民族です。
朝鮮人は優秀でありながら婦女子の防衛にはその優秀さを使いません
人でなしですね、わが朝鮮の男どもは
これが、慰安婦パフォーマンスで主催者が主張したい内容です。
見ているみんなもちゃんと理解をしましょうね!
419 :Trader@Live! [↓] :2011/05/21(土) 06:32:28.27 ID:S0G/Jtmp
政治的に重要な話が出てくると、芸能界で事件が起こって
ミーハーな大衆の耳目をそちらへ集めようとする動きが発生する
さすがにもう慣れたよ
今問題なのは、国民と世界に向かってウソをつきまくっている
小物でバカの民主党日本政府だ
444 :Trader@Live! [↓] :2011/05/21(土) 11:16:55.48 ID:EHYFRpkK (1/3)
業界関係者からの話ニダ…
芸能人に寄生してその人の財産を食いつぶし精神を病ませて、
次の寄生主にうつる自称・中国人の「朝鮮人」占い師がいるらしいニダ…
ナイ〇イ岡村→オセ〇中島→福〇雅治(現在)
と移動中ニダ…
過去には広末〇子や加藤〇いにも一時寄生していたらしいニダ…
ナイナ〇岡村とオセ〇中島は貯金使い果たしてオケラらしいニダ…
627+2 :Trader@Live! [↓] :2011/05/22(日) 12:44:37.53 ID:GET89zv1 (1/3)
»581
戦後、マスゴミが自民党をあれだけ非難していたにもかかわらず、
自民党が選挙で勝ち続けていたのは、当時の有権者がマスゴミに信用はないことが
判っていたからなんだろうな。
それがバブル崩壊ぐらいから、戦後生まれが増えてきてマスゴミを信用する人が増えだしてから、
日本が政治を含めておかしくなってきた。
記憶力の良さをインテリジェンスだと見なしているのは中国だけではなく、これは東洋国全般に言えることだろう。日本の学校の試験は記憶力テストだし、幼児期においても、例えば日本の保育施設の図画工作では「みんなで同一のゴールに到達しましょう」という目標設定をしてから同じ材料で同じものを製作させることが多く、これなどは、どういう順序で何をすればゴールに到達できるのかよく見て覚えなさい、という教育であり、要するに記憶力の訓練なのである。
これは中国や韓国、シンガポールなどでも同じだそうで、テーブル一杯に様々の材料を並べ、「何を使ってもいいし何を作ってもいい、好きにしろ」という英国の保育施設の図画工作の時間は、フリーダムというより、職員が怠慢過ぎ。と怒るお母さんはだいたい東洋人である(インド人の場合もある)。
しかしながら、好き勝手にやれというフリーダムには「自分で決断する」「試行錯誤しながら解決法を見出す」という人生の最重要タスクが含まれているのも確かで、言い方を変えれば、英国のガキどもは幼少のみぎりから決断を下す訓練をしているとも言える。
とはいえ、当然ながら幼児が自分で物事を決めれば失敗の連続であり、悔し泣きをして癇癪を起したり、激怒してあたり一面のものを床に投げ落としたりして、保育士から「ノー・サンキュー!」と叱られ、号泣しながら、だんだん子供たちは決断上手になって行く。
しかし、失敗からちっとも学ばない子供というのもいて、こういうやり方では「正しい決断が下せる個人」と「間違った決断しか下せない個人」の能力差や、その結果としての社会的階級差が広がるのは確かである。なぜなら、こうした「自分で決めなさい」の教育では、あらかじめ「こうすればうまく出来ますよ」という成功モデルを記憶させることをしないからである。
が、大きな決断を下す場合に必須である肝っ玉や直感的センスというものは、こうした訓練無しには身に着かない。なぜなら肝っ玉やセンスというものは生まれついた性質や才能ではなく、「大失敗するかもしれないというリスクを背負い、全く手本や前例のない中で、自分で決断を下して来た」経験の連続から習得するものだからだ。
と、ここまで書くとお気づきの方もおられるだろうが、「決断の下せるリーダーがいない」国には、こうした決断の練習をさせる教育ポリシーがない。と言えはしないだろうか。
我が祖国の政治家にリーダーとしての肝っ玉がないというのは、政治家がエリートだからではなくて(政治家なんてものはどこの国でもエリートだ)、自分で決断して直接やりかぶらなくていい教育を受けたせいだ。日本の子供の教育で重視されるのは、決断力や自信というよりは脳内データベースの豊かさだ。そしてそのデータベースの重厚さと正確さによって「優秀だ」と評価されて来た人々は、前例のない事態が勃発した時には混乱してしまう。
なぜなら、前例のないことはデータベースの中に含まれていないからである。
そしてこういう教育を受けた人々は、指導者というポジションには不向きだ。
なぜなら、リーダーとは、ぶっちゃけた話、他人のために自信を持って決断を下せる個人だからである。
とは云え、世の中には「ただ一つの正しい道」など存在しないので、どのような教育が正しくて、どれが間違っているということはない。
どの教育も、別のタイプの人間を効果的に製造するという点で、それぞれ正しいのである。
なぜ麻生さんが際立って優秀なリーダーだったのか? なぜ短命に終わった最近の自民党政権総理大臣たちもまた優秀だったのか?(実務経験と決断、リスクテイクの経験)
なぜ学歴エリートたるテレビ新聞などのマスメディア人が麻生さんに激しい嫉妬と憎悪を燃やし、政権が短命になるようにウソも卑劣さもいとわず殺しにかかったのか? (リーダーとしての資質への嫉妬)
なぜ学歴エリートたる民主党政権のリーダーたちまた、さんざんリーダーをおとしめることにばかり注力してきて、いざリーダーになってみるとおそろしく有害なのか? (欠落した資質への嫉妬と、欠落の実証)
これらの理由となった要素のうちの一つが見事に説明されているように見えます。
(via windsock)
否、東洋の試験は記憶力のテストですらない。一時間にわずかなことしかおぼえられない、大人になったらいかにも仕事ができなさそうな記憶力がわるい人間でも、時間をかけて勉強しまえば高い点がとれてしまえるからである。これではすぐれた管理職や技術者としての適材を抜擢する効用すらもない。
また、有能な人間なのではなく、単に睡眠の誘惑にたいして耐える力があるというだけの若者かもしれない。眠る時間を勉強時間に転用すれば、たいていの人間ならば記憶再生型のテストで高い点が取れるからである
酷なようだが、正確に当人の優秀さを測れる正しいテストというのは、当人の努力が反映されてはいけないのである。試験者が人材が優れたものになるわけでもない努力をして点数があがってしまうのなら、そのテストは欠陥品なのである。